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花血 [そ]

 いらっしゃいまし~♪

ちび太さん。

この記事は2008年1月7日分のおまけです。
本編は、こちら:http://chibita3.blog.so-net.ne.jp/2008-01-07


にょほほほほ。
救急にかかったのは、ほんとです。
救急にかかって、そのまま1週間入院。
じつはその48時間くらい前に退院したばかり。

2002年の12月頭くらいから、なぜだか花血が出るようになりました。
数日置きにぽたぽたと。
シャワー浴びたり、お手洗いに入ると良く出てました。

ちょうどこの年のクリスマスに学位審査があり、実験やら論文やらで
おおわらわだったこともあり、特に病院に行くこともなく、また、
はじめのうちは数分で治まっていたので、特に気にすることもないかな、と。
「あ、また出た」と言った感じ。
おそらく、血管に近い位置に傷ができて、出やすくなってるんだろうな、程度でした。

ところが、日を追う毎に出血頻度、出血量ともに増加。
でも、しばらくしたら治まるので、競馬場に遊びに行ってみたり。
競馬場のお手洗いに30分くらい篭ったこともありました。これには参った。
帰りの電車でも出血し、途中下車して駅のトイレに篭ったこともありました。
押さえてもうまく止血できないので、自然に止まるの待ってました。
毛細血管を収縮させるために、花から血を流しながらタバコを吸ってみたり。
もちろん効果はありません♪

クリスマスも近づき、同時に学位審査の日も迫ってきています。
当日審査を受けられないのはえらいこっちゃなので、とりあえず近くの病院へ。
運の悪いことに、花の穴の近くにも傷があり、おそらくそこからの出血なのでは?
ということで、特に処置なし。首をかしげながら病院を後にしました。

出血時間もゆうに30分を超えるようになりました。
学位審査に向けて、教授を交えたミーティング中にも花血が出るようになっちゃいました。
学校のお手洗いは、まるでスプラッタ映画もしくは惨劇跡のように。

学位審査前日の夜、直前ミーティング中にも出てしまいました。
いい加減やばいっしょ、ということで、救急で病院へ。
どうやら奥のほうに出血部位があるらしく、指で押さえられない位置だそう。
ごりごりと花の中にガーゼをしこたま入れられて、しばし様子見。
数時間後に止まったらしく、何とか帰宅。でも、また出るようなら入院といわれました。
爆弾を抱えた、ブルーな学位審査となりそうです。

24日、学位審査の朝です。
またも花血。もうあきまへん。学位審査は直前キャンセル。私は洗面器を抱えて直接病院へ。
花の中に風船を入れ、風船に生理食塩水を入れて膨らませ、隙間にまたもしこたまガーゼ。
それで圧迫止血。1週間の入院です。

ふがふが言いながら、ラボに電話し、教授にその旨を伝えました。
学位審査は年明けに日程調整していただけるように取り計らっていただき、わたしは静養。
毎日止血剤入りの点滴です。ふぅ。

入院中、風船の効果か、幸いなことに出血はなくなり、12月30日、ようやく退院。
いやー、よかったよかった。しかしどきどき。

12月31日、友人とうちで年越し。出血なし。でもどきどき。
翌1月1日。あけましておめでとうございます。出血なし。でもどきどき。

ところが夜に再度出血。
またも洗面器を抱え、病院へ。即再入院。再び風船とガーゼと点滴。
翌朝教授に電話して、かくかくしかじか。
学位審査の予定が立てられないため、留年決定。
夏の卒業に向けて気分を新たに、がんばることとなりました。

2度の入院までにさすがに血量が減っていたらしく、検査結果は明らかに貧血でした。
自覚はなかったですが、おそらくふらふらだったのでしょう。
幸い、血液成分に異常はなかったので、傷さえ塞がれば問題ないとのこと。
1週間後、退院。
その後もどきどきしながら、過ごしました。

夏に無事に論文審査を受けることができ、無事にパス。ちゃんと学位を授与されました。
まさに血と汗と涙の結晶です。いやー、やっとここまでたどり着けました。

翌3月、教授の退官記念パーティーがあり、私はそれの司会担当に。
年明けくらいからラボ内はその準備でおおわらわ。
そしてそのパーティーがもう目前に! というところで、1年ぶりの花血が!!
4月からの就職も控えていることもあり、ここはしっかり傷をふさいでおかないといけません。

ってことで、1年ぶりに3度目の花血入院。
ただでさえラボ内おおわらわなのに、ここに来て司会が入院することに。
やってやれないことはないけど、花に風船入れて司会ってどうなのよ? ということで、
司会は交代。でも、当日は点滴をはずしてもらい、写真撮影係として会に参加。
最後まで教授にはご迷惑をおかけしちゃいました。大変申し訳ございませんでした。


最後の入院からじきに丸3年が経過しようとしております。
それ以降、幸いなことにやばい花血はないまま過ごすことができております。
このまま出ないでね、私の花。


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