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目指すはフェニックス [家族 猫 治療]

 大阪はなんばからちーっす。
タイミング悪く、こんな時に限って月-金で出張とわ!!
余震で揺れまくりの北関東に妻ひとり8猫を残して・・・・。
ごめんね、妻。


 みおへのお悔やみ、本当にどうもありがとうございました。
無事に送り出し、北関東の猫屋敷でたくさんのきれいな花に囲まれて、
きっとにっこり笑っていると思います。
P1140377.JPG
改めまして、本当にどうもありがとうございました。
メイプルママさん、ぴー太郎さん、yumenekoさん、
溺愛猫的女人さん、てんてん母さん、べっこらさん、
koumeさん、えんちゃん、そらまめさん、
お礼が遅くなってしまい、本当に申し訳ございませんでした。
そしてORBさん、いろいろとたくさんお世話になりました!
本当にどうもありがとうございました。


4/15 追記 (reka)
P1110547.JPG

悲しい報告が続いてごめんなさい。 今日の昼前、アイナは天に召されました。 私たちに心配をかけないようにと、 ひとりでの旅立ちを選んだそうです。 最後までお姉さんらしいアイナでした。



洗濯して、中の綿が変な感じになってない?
P1140323.JPG

前記事にも書きましたが、アイナのその後、です。
ご心配をおかけしてしまい、そして更新が遅くなってしまってすみません。


もとは3月の半ばごろ、アイナがすごい濃いおしっこをしていました。
黄色というよりは、むしろ赤黒い?
尿検査の結果、ビリルビンが強く出ていました(3+)。
へ? 黄疸?
秋の手術後に1時期黄疸がありましたが、おしっこからビリルビンは
出てませんでした。
見た目もそんなに黄色っぽくないような。
日常生活もいつも通り、走り回ったり甘えたり。
うーむ、と思いながら、アイナを撫でてみたら、あれ? なんかごつごつした感触が。
そういえば最近、いろいろあって体重測定をおろそかにしていたことを後悔しつつ、
体重を計ると2.8kg。300 - 400 gくらい減少していました。
これは秋の術後の体重とほぼいっしょ。
で、血液検査をしたら、肝機能関連の数値がどーん。
秋のこともあるし、膵炎を起こしていたら大変なのでとりあえず入院。
まずエコー。上腹部と下腹部(秋の病変部位にとても近いところ)に
何やら腫れが見られました。おそらくリンパ節が腫れているようだったので
抗生剤と膵炎、肝炎対策の点滴治療を。その間、膵炎の検査待ち。

3日後、膵炎はシロと出ました。
で、膵炎対策は取りやめ、引き続き点滴治療。
ですが、どうにも良くなる様子もなく、エコーで見えた腫れに対して、試験開腹か
針を刺しての生検をすることに。
秋におなかを開けたばっかりだったのと、アイナへのダメージを考えて針生検を。
結果、腫瘍性の腫れの可能性は低いだろう、とのことでした。

ますます何が原因だかわからなくなりました。
こうなるともう試験開腹しかありません。
分からないままそのままにするリスクと、開腹することのリスク。
開腹して原因が分かれば、その場で対処ができる可能性があることから、
秋に続いて再度の試験開腹に踏み切ったのです。
それが4月4日だったのです。

結果、秋の手術部位の周辺に腫留、また、肝臓のひとつの分葉(肝臓は
いくつかのパーツに分かれていて、それぞれは「葉」と呼ばれています)が
萎縮だったか壊死だったかがみられ、またその周りに腫瘍と思われる
粒粒がいくつもあったそうです。
取れるものは取ってもらい、肝臓周辺の粒粒は小さいのと、数が多いと
いうのもあり、取りきることはできなかったそうです。
秋の場所近くの腫留の中には同じような腫瘍性っぽいブツもあり。

取れたブツは病理組織診断へ。結果が出るまでに約1週間。
獣医の先生は腫瘍の可能性が濃厚との見立て。
早いうちに治療に取り掛かりたいけど、どんな種類のがんか分からないと
薬の選択もむづかしく。
結果が出るまでの間は、抗生剤と肝臓のお薬で様子を見ましょう、となりました。

アイナ、ここしばらくはあまり食べたいと思わないようで、食べても少しだけ、
病院ではほとんと何も食べようとしないそうです。
そして薬を飲まされることや強制給餌がとても嫌らしく、口周りをいじるだけで
よだれを出すようになっちゃいました。
おうちのほうがリラックスできるでしょう、ということで、術後翌日から特例で
夜退院の翌朝入院、となりました。


病理組織検査の結果が出るまでの1週間、ほかにできることはないか探しました。
そこで、活性化リンパ球療法という免疫細胞治療を行ってみることにしました。

これまでのがんの治療は、まず外科的切除、で、化学療法(抗がん剤とか)と
放射線療法、というのが3本柱となっていました。
最近、第4の治療法として免疫細胞療法というのが注目されつつあります。
簡単に説明すると、採血して、培養してがんをやっつける主役となるリンパ球を
増やして、それを元の患者の身体に戻す、という療法です。
どの種類のリンパ球を増やすかによって、その効果は違うのですが、要は
免疫力をupさせよう、ということです。

この療法では腫瘍を完全に無くすのは難しい、つまり完治は望めないのですが、
免疫力をupさせることにより、腫瘍を小さくしたり、現状のままそれ以上大きくさせない、
転移しにくくする、などの効果が見込まれます。
また、自己の細胞を増やして戻す、なので、副作用がないorほとんどない、あっても
微熱が出る程度で済んでしまうそうなのです。

そして特筆すべきは、「Q.O.L.の向上」が見込まれる、という点です。
Q.O.L.:quality of life、生活の質、といわれているものです。
闘病はどうしてもつらくてしんどいものですが、この免疫細胞治療の場合、
食欲が戻った、活性が戻った、なんだかほんとに病気なのかな? といった
おそらくその子もそのまわりのヒトも、つらくない生活を送ることができるそうなのです。
(この辺りはどうしても感覚的なものなので、客観的な評価がむづかしいのです)

可能なら腫瘍そのものを無くしたいですが、現状としてはそれは厳しい。
ならば免疫細胞治療でこれ以上増殖することを抑えられれば、それ以上進行することは
防ぐことができるだろうし、Q.O.L.の維持・向上も期待できる、ということで
やってみる価値はあると判断しました。
培養に2-3週間ほど時間がかかること、そして4月11日の週は私が大阪に出張、
というのもあり、善は急げということで、採血して培養開始!

そして今週。
大阪に移動したとたん北関東というか、東日本で大きな余震が頻発。
妻、本当にごめん。

12日(火曜日)、病理組織検査の結果が出ました。
大顆粒リンパ球性リンパ腫で、高悪性度のもの、という診断でした。

うーむ・・・・。

同日夜よりステロイドの投与を開始。で、夜はおうちでリラックス。
朝、入院してアスパラギナーゼという酵素を用いて治療をすることになりました。
腫瘍細胞はその維持にアスパラギンというアミノ酸を必要としているそうで、
それを分解する酵素「アスパラギナーゼ」を投与することで腫瘍の増殖を抑える、
という薬です。

また、活性化リンパ球療法は、その名の通りリンパ球を増やして体内に戻す療法。
なのでリンパ腫の場合、体外でがん細胞を増殖させてしまう恐れがあります。
現在行っているのは、リンパ球の中でも特にT細胞と呼ばれるリンパ球を増殖させるもの。
リンパ球は大きく分けて、T細胞、B細胞、顆粒球に分けられます。
T細胞性のリンパ腫の場合、上記の理由からこの療法は避けるべき。
B細胞性の場合は、効果が期待できますし、実際にもそんな報告があります。

では、アイナの顆粒球性リンパ腫の顆粒球って、いったいどっち?
B細胞系orどっちでもなければ、おそらくリンパ球療法の効果が期待できます。
T細胞系だとすると、この療法は断念、培養を中止せざるを得ないでしょう。
そこで、動物病院にお願いしてアイナの顆粒球性のリンパ腫は、どちらの型か
再度調べてもらいました。

14日(木曜日)、T細胞性であることが判明。

くそう。

とっておきだったのになぁ。リンパ球療法は中止せざるを得なくなりました。

今のところ、アイナに副作用は見られていません。
まだ投与してさほど時間が経過していないのもありますが、数日様子を見て
ひどい副作用が出なければ、このまま治療を継続する方向で。
副作用がひどいようだと、違う薬にするか、思い切って投薬を中止するか。

獣医さん曰く、このリンパ腫では早くて1カ月、長くても1年と言われました。
みおに続いて・・・・、と正直かなりつらいというか、とても厳しい現状です。


ペットヒーリングができる友人、ORBさんの言葉を思い出します。

「人間は頭で考えたことで生きようとするから、がんになった子を不健康だと
決めつけて、食べられないこと、身体が弱ったこと、を不幸なことだと考えて
相手の存在を決めてしまう。でも、あの子たちにとって、そんな見方や理屈は
まったく次元が違うもの。

どんな身体になっても、それに合わせて生きているし、そうなることはとても
自然なこと。

ごはんが今までと違って少しの量になっても、アイナの世界では今まで通りの
生活をしている。食べたい時に食べ、寝たい時に眠り、遊びたくなったら遊ぶ。

それを異様な出来事だ、病気だ、治さなくちゃ、と緊急事態と認識するのは、
人間だけ。」

確かに、今もアイナはアイナのリズムで毎日を過ごしていると思います。
そのリズムを崩しているのは、他ならぬ私たち。
やっぱり基本は今まで通りで、私たちでできること、してあげられることを
アイナのサポートという形で日々を過ごしていくのがいいのかもしれません。
ORBさん、いつもいつも本当にどうもありがとうございます。
改めてヴーヴを持ってご挨拶におうかがいさせていただきますわ~♪


これからは、というか、これからもアイナといっしょに、そしてアイナとみんなと
いっしょに「今」を過ごしていこうと思います。
基本スタンスはもちろんこれまで通り、おもしろおかしく、アイナだけじゃなく
アイナを含めたみんながご機嫌に過ごせるように!!

これからもよろしくね、アイちゃん(はぁと)


今は寝る時間~♪
P1140330.JPG
今日(14日)、抜糸できたのでおそらくご気分は昨日までよりはいい感じかも♪
(画像は4月6日撮影です。)


で、ほかのむすめ、むすこたち。
やはりいつも通り、です♪
P1140351.JPG

そしてやっぱりでっかい、サリー子ちゃん。
P1140341.JPG

おとこ同志でなにやらこっそり。
P1140350.JPG


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北関東、ちょっとざわざわ [家族 猫 治療]

 みなさまちーっす。

P1140197.JPG
揃っておしりを向けててごめんなさい♪

こんな時期なので重いネタはできるだけ避けたいのですが、
それを隠してのほほんなネタを作成する、というのは
私にはどうにもできそうにないので、あえて作成します。
なぜ「月刊」とか言っちゃうかなぁ、そーいちろー。あははは~。

この1カ月の北関東の猫屋敷をまとめると、
下記のような見出しになると思います。

・みおの調子が右肩下がり
・ルビーの膀胱炎疑惑再燃?
・誰かのおしっこに結晶らしきキラキラが??
・アイナまたもや緊急入院!!

うーん、地震との因果関係は不明です。


まず、慢性腎不全(最近は慢性腎臓病と言うようです)の、みお。

腎不全はその名のとおり、腎臓の働きが不全になってしまいます。
血液をろ過したり、ミネラルや水分の調節をしたり、造血ホルモンを
産生したり。それらの機能がすべて壊れていくので、尿毒症になったり、
脱水したり、おしっこができなくなったり、貧血を起こしたり。

3年前の発覚・入院、退院、その後約半年間隔での血液検査の結果です。
(画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます)
miodata1.jpg
実際は2週間から2カ月の期間に1回、という頻度でした。

去年の春あたりから貧血をできるだけ緩和させるために
鉄&ビタミンB群サプリ(ペットチニック)やビタミン剤(ノイロビタン)を
飲ませていました。鉄剤そのものも試してみましたが、飲むとおなかを
壊してしまうため、ただでさえ脱水傾向にあるわけですし、これは断念。
年末あたりから、そろそろ造血剤の使用を考えてもいいと思います、と
獣医さんからアドバイスを受けていました。

エリスロポエチン、腎臓で作られる造血ホルモンです。
残念ながら猫用はまだなく、ヒト用を代用しているのが現状です。
もしかすると、みおの免疫がヒト用エリスロポエチンを異物(非自己)と認識して
壊してしまう可能性アリ。が、それがいつなのかはわからない、のです。
今年1月末から1日おきに3回、注射していただきました。
どうやら効果はあった模様です。
ヘモグロビン、ヘマトクリットの値が上昇。ほっ。


一方、
BUN(血中の尿素窒素:高くなると尿毒症に)
Cre (腎臓で濾過されなくちゃいけない成分:腎機能の指標)
数値の上では明らかにゆっくりゆっくり右肩上がりに進行していきました。
それに呼応するかのように、体重もゆっくりゆっくり右肩下がりに。
輸液の間隔も月日の経過とともに狭まっていきました。
検査結果を見てはとても不安な気持ちになりましたが、当のみおは
ここでこれまでupして、ご覧いただいてきました画像のように、
見た目には普通にご機嫌に過ごしていました。

今年の2月の初めにBUNがついに3ケタに突入。
さすがに活性は低くなり、食も細くなりつつありましたが、
日常生活に支障はありませんでした。
高いところに飛び乗れますし、爪とぎしますし、毛繕いもできていました。
腎臓へのダメージをできる限り軽減させる目的で、血圧を下げる作用の
飲み薬を変更しました(ACE阻害剤:エナカルドからフォルテコールに変更)。

2月末には緊急入院した3年前の数値を超えてしまいました。
臨床的には即、静脈への点滴治療の対象とのこと。
でも、案外けろっとしていたみお。
緩やかな進行だったので、身体が慣れてしまっていたのでしょう。
獣医さんと相談し、日中は点滴入院、夜は自宅でリラックス、で
数値が落ちるか経過を見よう、となりました。

2011年3月の血液検査の結果
(画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます)
miodata'11Mar.jpg
カラフルな数値でもうびっくりです。

写真下、備考欄の*印がその時の結果です。
点滴治療で数値を維持できていたor悪化スピードを抑えていた、とも
考えられますが、期待する効果は得られませんでした。
それならば、今までどおり自宅で輸液と投薬を続けるほうが
みおへのストレスも最小限に抑えられるでしょう、となりました。

入院中、全然ごはんを食べようとしなかったそうで、強制給餌も
していただきました。でも、1日の必要量分は食べてくれず。
退院後、現在に至るまで強制給餌を続けています。
これはするほうもされるほうもかなりのストレスだと思います。
みおの意思による「食べる」「食べたい」をできる限り尊重したいので
まずはお皿にwetを用意して、軽めに温めて(あんまりあったかいのは
お好きじゃない模様)花先へ。舐めてくれたり、食べてくれたりしたら
すごーくうれしくなっちゃいます。
で、もういらない、となると、療法食に活性炭製剤(クレメジン)を混ぜ、
シリンジ(針をつけていない注射器)を使って少しづつ口の中へ。
飲み込んでくれなくなったら、ごはん終了。
尿毒症の影響か気持ち悪いのもあるようで、何度か戻してもいます。
4月1日から全然飲み込んでくれません。
食べてないというか、食べても戻してしまう、というのもあってか、
余計にしんどそうです。表情もかなり厳しい感じです。

慢性腎不全は、発症・発覚時にはすでに腎機能の75 %が失われている、
と、いわれています。また、失われた腎機能は再生されません。
この病気の治療とは、残った腎機能をどこまで維持できるか、なのです。
移植や人工透析は不可能ではないにしても、現実的ではありません。
幹細胞を用いた治療が最近注目されつつありますが、私の知る限り
猫の慢性腎不全と幹細胞治療についての報告は見たことはありません。
ヒト関連のこれまでの報告を見る限り、初期の段階で、かつ正常に
機能している細胞の多い状態のほうがより効果が高い印象です。
みおにとっては幹細胞を用いた治療も現実的ではないでしょう。

みおへの医学的アプローチ、もうやり尽くした感があります。
病院に行っても、何かが劇的に変わることはありません。
とてもしんどそうなみお、病院に連れて行くのもためらわれるほど。
でも、気持ち悪いのは何とかしてあげたい。
妻と相談し、これが最後の通院にしよう、ということで、
4月2日朝、制吐剤の注射を打っていただきました。
薬が効いてきたらしく、お昼になるあたりから、みおの表情が
少し明るくなってきました。

その表情を見てほっとする私たち。
病院に連れて行ってよかったこと、
そんな表情をまた見ることができたこと。
それ以上に、みお自身のご機嫌がよさそうなこと。
P1140268.JPG

何かある度に頼ってしまうペットヒーリングのできる友人、ORBさんいわく、
みおは私たち夫婦と出会ったこと、今まで楽しく過ごしてきたこと、
そして今も楽しんでいる、そうなのです。

正直な話、みおといっしょに過ごせる時間はかなり限られていると思います。
これからも、これまで通りできることをして、できる限りおもしろおかしく
いっしょに過ごしていこうと思っています。
儚くも力強い生命です。
もしかしたらヒト側が勝手に思いこんで、勝手に悲しんでいるだけなのかもしれませんし。


しかし改めて文字にするってつらいですね。
何枚ティッシュを丸めたやら。

冒頭、残り3つの見出しのうち、ルビーとキラキラはほぼクリアです。
ご安心くださいませ~。

が、アイナに関しては、まだよくわかりません。
これまた見た目はやんちゃそのもの。
ヒーター前で、ごろんごろんと転がっています。
P1140203.JPG
アイナについては、4月4日にある程度状況がわかると思います。
上向きな結果であることを祈るばかりです。
なんせフェニックスなアイナねーさんですし♪

どうかみなさま、
アイナとみおにちょびっとだけ元気を分けてあげてくださいませ。
よろしくお願いいたします。



その他のむすめたち。

ちゃっかりーナ。
P1140244.JPG
みおがあったかく過ごせるようにセットしたのに、みおの入る隙間なし。
そんなみお、回り道して右のお手洗いにおしっこへ。

こう見えて、寝ています。
P1140182.JPG





追記

4月3日、朝6時になる直前。
私たちが見守る中で、みおは息を引き取りました。
ふわりと穏やかに。
P1140118.JPG
ありがとう。愛しています。

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アイナねーさん2 [家族 猫 治療]

 みなさまちーっす。

アイナへのお見舞い・応援メッセージ、どうもありがとうございます。

その後のアイナ、です。
16日お昼。
P1130377.JPG
入院ケージの中で立って私を迎えてくれました。
おーい、おなか切ってまだ3日よ。うれしいけどどきどきです。

P1130375.JPG
周りに興味を持てるほど、余裕が出てきたようです。
なかなかいい表情を見せてくれました。

16日夜。
P1130384.JPG
隙を見せると、ケージから飛び降りようとするほどに!
危ないので、抱っこ。

ちらりと見えるネックレス、これがアイナ専用です。
スギライト、アメジスト、マラカイト、ロードナイト、アンバー、カルサイト、だったかな?
アイオライトとかアズライトとかも欲しかったのですが、入手できず。
もちろんセージの煙で浄化しております。


17日お昼。
アイナさん、だいぶご機嫌というか、入院生活が退屈というか・・・・。
みゃーみゃーしゃべって獣医さんを呼びつけたり、撫でるのを要求したり。
ケージ内、自由に動き回っているようです。
入院直後、術後しばらくはおしっこをうまく我慢できなかったそうですが、
ある程度溜められるようになり、ちゃんとおしっこシートの上に移動して、ちゃ~。
で、「したよー! シート交換してー!」とちゃんと報告しているそうです。

血液検査の結果、白血球数、ビリルビンともにどーんと下がり、かなりいい感じです。
黄疸もだいぶ引いてきました。
あとは繋いだ腸がしっかりつながって、機能してくれるかどうか。あぁどきどき。


17日夜。
P1130389.JPG
動き回ってはらはらどきどきするくらいなら、といきなり抱っこ。
獣医さんも、おなかの傷よりも、点滴で確保している血管のほうが気になるくらい
どうやら動き回っているようです。
すごいぞアイナ! でも、できればもちょっとのんびりしててほしいな♪

文句たれで甘えんぼなアイナ、動画を撮ってみました。
音声有り。けっこうにぎやかですのでご注意ください。

表情、もうしっかり通常通りのアイナです。

18日朝、、造影剤を入れて腸が動いているか、縫合部分から漏れがないかを
確認予定だそうです。これをクリアできたら、まずは水で、すこーしづつ経口投与
開始となります。

うん、峠は越えたかな? 越えてないまでも、もう目前かな?
そんな調子です。
ここで気を抜かず、慎重に進めたいと思います。

みなさま、本当にどうもありがとうございました。
みなさまから分けていただいた元気、ご覧のようにしっかりアイナに届いております♪

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アイナねーさん [家族 猫 治療]

 みなさまちーっす。

びっくり!
アイナねーさん緊急入院 & 緊急手術!
P1130373.JPG

先週の木曜日、11日の夜の時点では、ふつーにカリカリを要求したり、
走り回って遊んでいたアイナねーさん。
アイナは本当に健康優良児よねー、なんて話をしていた矢先。
日付が変わって12日。0時過ぎにいきなりお布団の上でえっぽっぽ(嘔吐)。
かなりふやけたカリカリをほぼ1食分。毛玉らしきものも見当たらず。
どうも食べ過ぎによるモノではない感じ。ちょっと要経過観察かな。

その後明け方4時、5時と液体のみのえっぽっぽ。
さらに8時前にも同様に液体のみのえっぽっぽ。
がくんと活性が下がり、瞬膜も出始めました。
要経過観察から、即通院決定。

通常のアイナ、診察室で獣医さんに威嚇できちゃうつわものです。
この日のアイナは全然異なり、ほんとにしんどそうでした。

おなかの触診で異物が確認されました。
触ると明らかに痛がりました。
エコー検査で腸の一部が膨らんでいることがわかりました。
異物誤飲か腫瘍かの判断はつきかねる、とのこと。
でも、明らかに何か(腫瘤)があるそうです。
エコー検査時、保定なしでできちゃうほどぐったりだったそうです。

脱水症状もあり、このまま検査入院となりました。

バリウム飲んでの検査では、全然バリウムが動いてくれず。
つまり、胃腸が全然動いていなかったのです。
腸の腫瘤で詰まってしまって動かないのか、胃に問題があるのか、
はたまた腸に問題があるのか。
白血球数が基準値を超えていたので、恐らく炎症を起こしている感じ。

X-ray検査の所見はよく覚えてないですが、大きな問題はなかったような。
と、いうのも、撮影視野のはじっこ、アイナの右足の骨に骨折痕があり、
そっちに「なんと!」でした。獣医さんもおやまぁ! といった感じ。
おそらく小さなときに骨折し、自然治癒したのではないか、との見解でした。
いやー、びっくり。保護したとき、すでに普通に歩いてたもんなぁ。

残るはもはや、試験開腹のみ。
手術の説明を受け、同意書にサイン。アイナはそのまま入院。

13日。
内視鏡検査によると、胃の内部に異変はなし。
いざ開腹。
腸全体が赤らんでいたそうです。
腹水(?) 腹腔内液(?)が膿んでどろっとした黄色。
小腸の一部に病変発見!
直径4センチくらいの腫瘤があり、すでに壊死を起こしていました。
一部は腹壁に癒着までしてやがったそうです。
その壊死した部分に穿孔(穴)があり、そこから腸の内容物が腹腔内に出ちゃって、
腹膜炎を起こしていたそうです。
ブツ、および腹腔内に腫瘍細胞らしきものは見当たらなかったとこのことで、ほっ。

壊死した腸の前後数センチ、トータルで15センチくらいかな? を切除し、
腸の元気そうな部分同士を繋ぎ(端々吻合(?))、しっかり腹腔内洗浄をしていただき、手術終了。
獣医さんいわく、想像以上におなかの中の状態は悪く、腸を繋いでも
果たしてちゃんと付いてくれるかわからない、印象としては「後味の悪い手術」とのこと。

壊死した部分を含め、切除したブツの中に固形物はなかったようで、そのままホルマリン漬けに。
漬けを見せていただきましたが、なんだかよくわかりません。
なんで閉塞したのか? 捻転ではなさそうですが、重積っぽくも見えるし。
獣医さんも首をかしげています。で、検査機関へ送られることとなりました。

1日2日で癒着なんて起きないから、きっと以前から病変はあり、
穴が開いたことにより容態が急変、そんな感じです。
これまでにもきっと痛みはあったのでしょうが、察知できませんでした。
アイナ、ごめん。それにしても、我慢し過ぎ。まったくもー!
ねーちゃんのプライドなのかしら。

触診、会得したいなぁ。


術後、覚醒したアイナはぐったり横になっていましたが、思っていたよりも
表情や眼はしっかりしていました。
獣医さんには出来る限りのことをしていただいたので、あとはアイナ次第です。
がんばれアイナ!

14日。
膵炎を起こしている模様。
また胃腸が動いていない影響で黄疸が出始めています。
引き続き点滴で抗生剤やら栄養やら、電解質補正やら。
まだしばらくは厳しい状況が続きます。
当のアイナ、前日同様横になったままですが、表情に力を感じます。
がんばれアイナ!

15日。
お昼前に面会へ。
先生曰く、朝、アイナからねこキックされたそうです。
やるわね、アイナ。
アイナ、座れるようになりました。いろいろな音にもよく反応するように。
入れ違いで妻が面会へ。
その帰り際、なんとアイナが立ったそうです。クララよりもぜんぜん早いです。
獣医さんたちも、今回の入院で初めてアイナの立ち姿を目撃したそうです。
やっぱり凄いです、アイナ。

さらに夜、面会へ。
ちーとお疲れな表情でしたが、座って迎えてくれました。
少ししゃべったかな。
まだごはんは食べられませんが、院長先生が花先にごはんを持っていったら
食べたそうなそぶりを見せたとのこと。
「食べたい」というその気持ち、とてもうれしいです。
まだまだ気は抜けませんが、ちょっとづつ、ちょっとづつ、上向いてる感じ。


先ほど妻がアイナ専用ネックレスを作成。
スギライトとか、アメジストとか、マラカイトとか、アンバーとか。
明日のお見舞いで着けてあげる予定です。

P1130374.JPG

アイナの生命力、生きたいという気持ちをを信じます。
どうかみなさま、アイナにちょっこし元気を分けてあげてくださいませ。
よろしくお願いいたします。


北関東の猫屋敷、top catの入院不在でやはり微妙にパワーバランスが狂っています。
アイちゃん、早く帰ってきてね(はぁと)

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1年経過 [家族 猫 治療]

 みなさまちーッス♪
P1020113.JPG
みおです。
きっと日々ご機嫌に過ごしてくれていると思います。

昨年1月に慢性腎不全が発覚(当時の記事:http://chibita3.blog.so-net.ne.jp/2008-01-16)。
1年経過ということで、久しぶりに数値をupします。
(画像はクリックすると別窓で拡大します)
miodata090212A.jpg
内服:ACE阻害剤(エナカルド) 1日1回1/3錠
    活性炭製剤(クレメジン) 1日2錠(朝夕1錠づつ、a/d缶15gに混ぜて)
輸液:1回につき150 ml以上(200 mlしちゃったこともあります)

当時は「数値の様子を見ながら、どんどん輸液の間隔を広げていこう」の意識が強く、
やや空回り感があったような気がします。
表中の備考欄、*印のある検査結果では、若干ですが数値の悪化が見られました。
これ、実ははみおを動物病院ホテルに預けた直後とか、直前なのです。
気のせいかもしれませんが2ヶ月間に3回も、ですし、やはり預けたストレスかなぁ、と。

今気になっているのがヘマトクリット(Ht)。
正しい表現ではありませんが「血の濃さ」と考えてもらうとわかりやすいかも、です。
腎臓は血中の老廃物をろ過しておしっこを作る役目のほかに、
造血を促すホルモンを分泌する役目もあります。
腎不全が進行するとこのホルモンの分泌も不全になって、腎性貧血という症状が見られるように。
12月から今月までの4回の検査で、このHtが徐々に低下しているのです。
この貧血傾向が腎性のものなのか、はたまた輸液の間隔を狭めた影響で血が薄くなってる?
どちらにしても、要観察です。後者に関しては、前回BUN & Creの数値が落ち着いたので
輸液の間隔を 【2日に1回】 から 【3日に1回】 にしたので、次回の検査結果で何となくつかめそうな気がします。

お調子の波に乗ってBUNとCreのグラフも作っちゃいました。
BUN08-09.jpgCre08-09.jpg
(参考正常値)BUN: 17 - 33 くらい。Cre: 0.8 - 1.8 くらい。

近々、輸液の動画撮影してupしたいのですが・・・・。

輸液、だいぶ慣れたような気がしていたのですが、気のせいでした。
先日ルビーに膀胱炎疑惑が持ち上がり、輸液をすることに。(検査の結果、シロでした♪)
1回目は見事に失敗・・・・。
おそらく 【私、妻、みお】 の呼吸のおかげのようです。はい、がんばります。

入院からの数値の変移はこちらとこちら。
http://chibita3.blog.so-net.ne.jp/2008-03-13
http://chibita3.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26

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なぜ右上がり? [家族 猫 治療]

年も改まったことですし♪
08BW.jpg
2008年、毎月初めの体重です(色と日付はexcelが勝手につけました。修正する余力なし。)
安定してる子と右肩上がりの子の違いは、いったい何なのでしょう‥‥。

体重以外にも数値もまとめたかったのですが、やむなく。
ためしに昨年の医療費を計算してみました。
みおの入院などなど、みんなのワクチンなどなど・・・・、52万円ちょい。
さーて、今年もがんばらないと!!


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アイナさんちーっす。

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いえいえ、おっしゃりたいことは分かります。

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そうね、そうね、そっちに何かいてるよね。

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何かって、何?

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ちっさ部屋にてのんびり過ごされているユキチャンさん。
北関東生活にも慣れたようで、徐々に退屈になってきている模様です。
おもちゃはすぐ壊しちゃうし♪

耳の汚れはだいぶ良くなりました。かなりきれいになりました。
おなかの方も2度目の検便で、すでに虫はいなくなっていました。
3度目でも検出されなかったので、おそらく駆虫はほぼ完了かと思われます。
ワクチン接種は今月中旬の予定です。
そろそろヒト側もユキチャンの幸せのために動かないと、ですね。

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おやくそくの赤いやつ。
黒猫の写真撮影、ほんとむづかしいですね・・・・。
黒猫なのか、チョコ猫なのか、はたまたすごーく黒が強いさび猫なのか。
どんな子に育つかな? ユキチャンさん。

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みなさま、どうぞよろしく♪


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ヒーター前です。ぬくいです。

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サリーの被毛、温風にたなびいています。ぼーぼーです♪

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食後のまったりタイムです。

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ルビチェロセット、たまりません♪

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3か月経過 [家族 猫 治療]

あぁ、エビちゃん…・

みなさまちーっす。
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今年はじめに慢性腎不全が発覚したみおさん、退院後は投薬と輸液で現在に至ります。
当時の数値の推移は3月頭までの検査結果をupしましたが、その後約3か月経過ということで。
(見やすいように、クリックすると拡大します)
mioclinical080525.jpg
*A: この日より輸液は3日に1回、約150 ml
*B: 同、4日に1回へ
*C: 同、5日に1回へ

4月11日の検査まで、順調に腎不全を表す数値(BUNやCre)が順調に低下していたので、この日から
輸液を5日に1回の間隔に延ばし、1ヵ月後にまた検査しましょうということに。
そして5月、検査をしたらCreが悪化。この日、この時たまたま? or 5日に1回の間隔のせい?
輸液の間隔は5日に1回のまま、2週間後に再検査をしました。Creは横ばいながら、BUNが増加。
うーむ、ということで、輸液の間隔は4日に1回と、1日短くなりました。
数値が安定してたから、と、ちょっとあせっちゃったのかもしれません。
しばらくは4日に1回ペースですね。

3月までの数値の推移などの詳細は、こちら
http://chibita3.blog.so-net.ne.jp/2008-03-13

そしてみおの体重の推移はこんな感じです。
mioBW080525.jpg
だいたい3.9 kg前後で安定しつつあります。
この数値、維持していきたいです。がんばりましょう♪
ちなみに5月22日に4 kgを超えているのは、その前日に輸液した影響です。

今日のおまけ。


砂をかけないので、分かりやすいです。管理する側としては、ちょっとらくちん♪
でもそのあと、だれかがちゃんと埋めてくれたりするので、やはり現場を押さえたほうが確実です。



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mito_and_tanuさんちで、幸運にも3400 nice! をgetしました。
そしたらthank you カードをいただいてしまいました♪
ご紹介が遅くなってすみません。
3400niceA.jpg
mito_and_tanuさんちは、ご実家でいったい何頭? というほどの猫飼いさんです。
カードには、雲の上でのんびりしているミミさん気持ちよさそうに寝ています。
最近は小縞くんがやんちゃ小僧のようです。
そんなmito_and_tanuさんちのblog「猫達へ‥・」はこちら。
http://mito-and-tanu.blog.so-net.ne.jp/


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みなさん、夢の準備は万全ですか?
P1070518.jpg
私は常に、準備万端なのですが‥‥。




追記
おかげさまで、もうじき大台の1000 nice! に到達しそうです。
感謝の気持ちを込めまして、1000 nice! をgetされた方には
恒例となりました「例のブツなど♪」をささやかながらプレゼント
させていただきたく思います。
みなさま、どうもありがとうございます♪

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医療費 [家族 猫 治療]

 自分自身はっきり把握するために、むすめたちの医療費をまとめました。
そこで、今回みおの慢性腎不全発症から、現在までの医療費をちょいちょいっと。
miotherafee.jpg単位:円
全部は煩雑になってしまうので、単価(?)で表してみました。
実際はこの数値かけるいくつ、になります。
みおは11日入院していたので、5000円 x 11日 = 55000円、
入院期間中、採血したり、血算したり、血液検査を延べ50項目くらいしたり、
エコーしたり、尿検査したり。
で、退院後も数日は、日中病院、夜は自宅な生活をしたり、家で皮下輸液を
するので、その道具を出してもらったり。
で、1月はだいたい15万円くらいでした。

現在は、今週から輸液の間隔を3日おきに、そして血液検査もみお自身が
安定しているのなら1ヵ月後に、ということになったので、
225 x 30日 = 6750円(内服薬2種)
320 x 3つ = 960円(輸液*)
140 x 9つ = 1260円(点滴チューブ
15 x 9つ = 135円(注射針)
(*輸液:1つ500 ml入り、1回の輸液は150 ml強なので、1つで3回分の計算)
ちなみに内服薬は血管拡張→血圧低下効果のあるA.C.E.阻害薬(エナカルド)と、
腸内で毒素吸着効果のある活性炭製剤(クレメジン)です。
ACE阻害薬は1日1回1/4錠、活性炭製剤は朝1、夜1で1日2カプセルです。

で、1ヵ月後の診察・採血・血算・血液検査3項目をあわせると、
せーのっ どんっ! 13500円 くらいですね。 
プラス、療法食1-2袋、a/d缶5-6つが加わるので、1ヶ月でだいたい
18000円くらいですね。


おまけ
othertherafee.jpg単位:円
その他、毎年のモノ、記録があったモノ、などなど、です。

opeaina.jpgopemio.jpg
ope2005.jpgope2007.jpg
左上、腹巻きの違いでもお分かりになるかと思いますが、
アイナの避妊手術は、他のむすめたちと違う病院でした。
アイナのこの格好、防弾チョッキを着込んだ特殊工作部隊っぽく見えて
おもしろいので、すごくお気に入りの1枚です。
実はこれが私のso-net blogのアイコン画像だったのです。
お紅茶染み、おしっこ染みは気にしないでくださいね♪

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数値 [家族 猫 治療]

 最近は何かあると、まずweb検索することが多くなりました。

so-net blogのメンテで「アクセス解析」なる新機能が追加され、web検索でaina & mioに
いらしてる方もちらほら。
やぷーやぐーぐるでいらっしゃる方のほとんどが、検索ワードに腎不全絡みな単語が含まれています。
そういえば私も探した記憶があります。検索して飛んで、有益な情報を得てブックマークに入れたり、
逆に欲しい情報にたどり着けず、舌打ちしてみたり。
pike-shokoさんやテオさんは、まさにweb検索での出会いでした。びば! いんたーねっと!!


と、いうことで、みおの入院時から現在までの、血液検査結果をupしてみます。
clinical1.jpg
clinical2.jpg
赤字は注目している異常値です。
治療開始当初は、腎機能の異常値の低下が緩やかで、どこまで落ちるか不安でした。
漠然と「正常値の上限の倍くらい」を目安にしていたので、現在の数値はとてもうれしいです。
あとは貧血傾向ですね。現在はもう心配なさそうですが、貧血傾向が出たときは不安でいっぱいでした。
なんせ、FeLV(猫白血病ウイルス)による貧血で、シャアとピケを亡くしているのですから。


そして、日ごろから大活躍の体重計さんの仕事っぷりをどうぞ♪
bw1.jpg
こうしてみると、改めて急激な落ち方をしてたんだなぁ、と思います。
入院後から、ほぼ右肩上がり。とてもうれしいです。そろそろ増やさなくてもいいんじゃないかな? みおさん。
P1050601.jpg
きっと太りやすい体質なのかもしれません。
みおの入院騒ぎ以来、むすめたちは毎週木曜日を体重測定日として、きっちり記録しています。
3 - 4か月に1回くらいの割合で、むすめたちの体重グラフをupしてみようかしら。

あとは、なにげに治療費についてのリストもupしようと思います。
これはまだまとめられてないので、もちょっと先になるかと。

pike-shokoさん
Nyanとステキな日々:http://qnyan-pnyan.blog.so-net.ne.jp/

テオさん
ゼロのしかられ日記:http://teo-z.blog.so-net.ne.jp/


しかしM.S. Excel 2007って、使いづらい。
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アイナ健康診断 [家族 猫 治療]

どーん!!

土曜日の昼下がり。いやー、まぶしいねー♪
ちなみにアイナさんは右下の猫bedです。


今年で5歳になるアイナさん、今年もワクチン接種の時期になりました。
みおの件もあり、腎機能や肝機能など、血液検査もいっしょにお願いしてきました。
すべてちりばつ♪ 難なくクリア。健康優良児アイナさんでした。
でもそんなアイナさん、みおの療法食は合わないらしく、おなかが緩くなっちゃうようです。


さて、今日は輸液セットのご紹介。

おなじみの体重計
輸液パック
加圧バッグ(輸液パックに圧をかけて体内への流入を促進させる)
点滴チューブ
注射針(19G)
消毒用エタノール
脱脂綿
保温剤として使う保冷剤
私を落ち着けるための、お茶(今回は2種)


あらかじめ温めておいた輸液パックを加圧バッグに仕込みます。
なるべく冷めないようにするために、温めた保冷剤を間にこっそり。
輸液パックは使用前に重さを量っておくと、後でおおよその輸液量が分かります。


点滴チューブを刺し、加圧バッグをしゅこしゅこ膨らませて準備完了。
なんだかんだと、この辺でお茶の存在は忘れちゃってます。


アルコールを含ませた脱脂綿で、場所を決めます。
肩甲骨の間、背骨に沿ったあたりを目安に、その辺に刺します。。
毎日同じ場所にはさせないので、毎回微妙に位置をずらしてるつもりです。
脱脂綿は消毒よりも、被毛をかき分けるために使ってるような感じです。


輸液前のみおさんの体重は3.62 kgでした。
で、ぷすっと刺して、ぴゅーっと輸液開始。
私が刺し役、妻が保定役、カメラマンは?


輸液後のみおさんの体重は、3.80 kgとなりました。
おおよそ180 gの輸液ができたことになります。
肩のあたり、ぷっくりしてるのが分かりますでしょうか?


輸液後の輸液パックの重さは、366 g。
輸液前のそれは554 gだったので、188 g減りました。
点滴チューブに残ったlossを考えて、やはり輸液量は180 gくらいでした。

加圧バッグを使った輸液は、シリンジ(注射器)を使った輸液と異なり、
終わってみないと輸液量は分かりません。しかもけっこうアバウト
ま、そんなに厳密なものでもないので、こんな感じです。

でも、今日は予定輸液量よりも30 gほど多くなっちゃいました。
いつも目標を150 gに設定しているのですが、終わって量ってみると、
だいたいいつも、120 gとか、嫌がられて100 gとか、少なめなのです。
あんまり少なすぎると、輸液してる意味はないし、多すぎたら今度はみおの
負担になるし。この辺、がんばらないといけませんね。
水風船で量の感覚を身につけようと思います。


みおちゃんおつかれ♪ がんばろうね!!


冬場も人気スポットです。


追記。
おかげさまでもうじき500 nice!を迎えることができそうです。
日ごろのご愛顧と感謝をこめて、500 nice!をgetされた方には
例のでーぶいでーなど(って、やはりネックレスかと)を
プレゼントさせていただこうかと思っております。
どうぞお楽しみに♪

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